interiorlifestyle TOKYO 2018
来客者が入りやすく、
回遊しやすい導線をデザインする
回遊しやすい導線をデザインする
B to Bの合同展示会 interiorlifestyle TOKYOのアトリウムにてディレクター山田遊さんが打ち出すコンセプト「For Here or To Go?」の空間の会場構成を担当。
会場ではもちろん(For Here)、会社へと持帰っても(To Go)、出展者の商品導入を検討しやすい環境を設計している。
同じアトリウムで2015年にディレクターとして空間構成した軸
また気軽に商談したり、仕事をしたり、
次回の展示会に再利用するためにそれらをビールケースとチップ材
PLANNING:メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
URL:https://lapuankankurit.jp/
URL:https://www.makewhatyouwill.com/japan
URL:http://stamps-co.com
ATRIUM DIRECTOR:山田遊(method)
GRAPHIC DESIGN:池田充宏(DRAWER inc.)
CAFE:CP Center
COPYRIGHT:Photo by Nacasa & Partners Inc.